1月 15

Classwork

 

JO-COMI  SF      →   明治大学 情報コミュニケーション学【SF】公式サイト

 

 

2013年4月より、上記講座を石川幹人教授とふたりで開設、運営し、現在は江下雅之教授とタッグを組んで、引き続きSFの授業を継続しています。

どんな授業かというと

1.   SF関係の作家・翻訳家・批評家の方々に来ていただいて、90分のご講義をしていただく。

2.  先生方には最後に課題をひとつ出していただく。

3. 学生は、グループディスカッションしながら課題に取り組む。

4. 14回の講義後、さらにグループ討論して、考察を深める。

5.  その成果をウェブページにまとめていく。

 

実は、市井の一SFモノとして、長年にわたりSFは敷居が高いだの、閉塞的だの、おたく知識に溺れすぎてまわりとのコミュニケーションがちゃんととれないだのと云われつづける人生を過ごしてきました。

なので、正直、この授業を始めたときには、企画段階で、すでに、コミュニケーション不全恐怖に、押しつぶされそうでした。だいじょうぶなのかね、とか心配ばかりしてました。

でも、ある日、ひょっとすると、これってすごいチャンスだぞ、なんて考えてしまった。だって、ノンケだろうがなんだろうが、ともかくSFと、ガチで取り組むわけですよ。エネルギッシュな若い人々が。(←SF界は高齢化が激しいと、言われる事が多いw)

始まってみると、講師の先生方も、学生さんたちも、非常に熱心に取り組んでくださり、課題レポートをみながら、なるほどそうなのか、と目からウロコな、発見の多い授業シリーズになりました。

まさにインフォメーションとコミュニケーションの関係性とSFについて、徹底的に考えさせられました。

というわけで、もともとSFが好きでこの授業をとった学生さんから、まったく前知識なく授業にのぞんだ学生さんまで、どういう流れでここに到達したか……を、このサイトで見る事ができます。なんだか、みんなで同人誌を作ったような勢いだったというか、SF三昧な授業は、楽しかったです(笑)。

参加してくださったみなさん、本当におつかれさま。

 

2016年度の講義も、スタートしています。みなさんのウェブページ作成を楽しみにしています。(2016/6/11)